☆ DLL Inspector - HookMap [ユーティリティ] ID:194569 Author:tonycubed2 2026-10-09 11:24 New! Version:1
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2026-10-09 11:55:17 [編集する] [差分] [日本語化UP]

DLL Inspector - HookMap
■概要
Skyrim SE / AEの実行中に読み込まれているSKSE DLLを解析し、
フックの競合やバージョン不一致などを検出する外部診断ツール「HookMap」
DLL同士の競合状況をHTMLレポートにまとめ、問題の原因特定やMOD構成の比較を支援
■特徴/内容
・実行中のSkyrimからSKSE DLLのフック情報を取得
・複数のDLLが同じゲームコードを変更している箇所を検出
・他のDLLによって上書きされたフックを検出
・正常に共有されているフックも識別
・クラッシュハンドラーの重複を調査
・ゲームやSKSEとのバージョン不一致を検出
・SteamやDiscordなどのオーバーレイによるフックも確認
・競合の重要度を自動分類
・検索可能なHTMLレポートを生成
・DLL名、関数名、IDから検索可能
・DLLのバージョンや所属するMO2のMODを確認
・2回のスキャン結果を比較して競合の変化を追跡
・個人情報を除去した共有用レポートを生成可能
・ゲームメモリの読み取りのみで変更は行わない
・Skyrimへのファイル追加やSKSEプラグインの導入不要
■競合の重要度
High:フックの上書き、DLLのバージョン不一致
Medium:同じコードへの競合、クラッシュハンドラーの過剰な重複、DLL間のコード変更
Low:正常に連携している共有フックやインポートフックなど
Info:参考情報
■導入方法
①アーカイブを任意の場所に展開
②HookMap.exeとallowlist.txtを同じフォルダに配置
配置例:C:\Tools\HookMap
・MODマネージャーへのインストール不要
・SkyrimやMO2のフォルダ外への配置を推奨
・追加のランタイムやSKSEプラグイン不要
■使用方法
①通常通りSkyrimを起動
②セーブデータをロード
③Alt+Tabでデスクトップに戻る
④HookMap.exeを起動
⑤レポートの共有設定を選択
⑥スキャン完了後、ブラウザにHTMLレポートが表示
【共有設定】
・N / Enter:詳細情報を含む通常レポート
・Y:Windowsユーザー名、PC名、フォルダパスを除去した共有用レポート
・スキャン時間は通常10~60秒程度
・SkyrimやMO2を管理者権限で実行している場合、HookMapにも管理者権限が必要
■レポートの内容
【Conflicts】
・競合を重要度順に表示
・問題が疑われるDLLやフックを確認
【Hook Map】
・ゲーム内の変更箇所と担当DLLを一覧表示
・フックが正常に処理を引き継いでいるか確認
【Exception Handlers】
・クラッシュを捕捉するDLLを一覧表示
【Modules】
・読み込まれたDLLのバージョン、所属MOD、ビルド情報、ゲームとの互換性を表示
■allowlist機能
・正常な大量フックを行うDLLを例外リストに登録
・SKSE、Engine Fixes、Display Tweaks、po3 Tweaksなどを想定
・リスト内のDLL同士による検出結果を「Expected」として分類
・該当する競合の重要度を1段階下げる
・「Hide Expected」で想定内の競合を非表示に可能
・登録されていないDLLとの競合は通常通り検出
設定例:
EngineFixes.dll | SSE Engine Fixes
skse64_*.dll
・#で始まる行はコメント扱い
・ワイルドカードに対応
・変更内容は次回スキャンから反映
■スキャン結果の比較
DLLの追加・削除、MOD更新、ロード順変更などを行った後に再スキャンし、
以前の結果と比較可能
HookMap.exe --diff HookMap_old.json HookMap_new.json
・新しく発生した競合を確認
・解消された競合を確認
・追加、削除、更新されたDLLを確認
・変更されたフックを比較
・特定DLLを無効化した際に問題が解消するか検証可能
■コマンドラインオプション
・--share:共有用レポートを生成
・--no-share:通常レポートを生成
・--wait:Skyrimの起動を待機してスキャン
・--addrlib PATH:Address Libraryのパスを指定
・--out FOLDER:レポートの出力先を変更
・--help:使用可能なオプションを表示
■注意事項
・競合として検出されても必ず不具合が発生しているとは限らない
・複数DLLによる正常なフック共有も検出対象
・フックの所有者や上書き判定には推測が含まれる場合あり
・問題が疑われる場合はDLLを無効化して再スキャンすることを推奨
・メインメニューでのスキャンは一部フックが未登録のため不完全になる場合あり
・必ずセーブデータをロードしてからスキャン
・他プロセスのメモリを読み取る性質上、セキュリティソフトが警告する場合あり
・HookMapを終了してもSkyrimのメモリや設定には変更が残らない
■ソース
https://github.com/Tonycubed2/HookMapSkyrim Special Edition Nexus, tonycubed2. 9 Oct 2026. DLL Inspector - HookMap. 9 Oct 2026 <https://www.nexusmods.com/skyrimspecialedition/mods/194569>.スポンサーリンク
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