☆ Mod Sweep [ユーティリティ] ID:184583 Author:nulldevicee 2026-07-08 01:06 Version:0.2.2
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TAG: [ユーティリティ] [便利] [ツール] [Wabbajack] [MOD管理]
2026-07-07 07:42:33 [編集する] [差分] [日本語化UP]

Mod Sweep
■概要
WabbajackのMODリストやNolvusによって長年蓄積された、
共有ダウンロードフォルダを安全に整理するツール「Mod Sweep」
■解決する問題
・複数のWabbajackリストが同じダウンロードフォルダを共有する
・Nolvusも同じ場所へ独自のカテゴリフォルダを追加する
・MODリストを更新するたびに古いアーカイブが残る
・複数のリストを数年間利用すると必要なファイルと不要なファイルが大量に混在する
・手動では必要なファイルを判断しにくく、ダウンロードフォルダが非常に大きくなる
■主な仕組み
・以下の情報を読み取り、ダウンロードフォルダ内の各ファイルを分類する
- .wabbajackファイル
- Nolvusに同梱されたインストールマニフェスト
- MO2環境内の[NoDelete]指定された追加ファイル
・現在のMODリストが必要としているファイルは保持
・不要と判断されたファイルを一覧表示
・ハッシュ値を確認した後、隔離フォルダへ移動
・隔離したファイルはワンクリックで復元可能
■安全性
・ファイルを直接削除しない
・Sweep実行時は日時が付いた復元可能な隔離フォルダへ移動
・完全削除を行う「Purge」は、Sweepとは別の操作
・Purge実行時には明確な確認画面が表示される
・Sweepの対象にする前にxxHash64またはCRC32によるハッシュ確認が必要
・WabbajackやNolvusがインストール時に使用するものと同じハッシュ方式を使用
・ファイル名が変更されていても必要なアーカイブをハッシュ値で判別可能
・ハッシュ未確認のファイルはSweepできない
・MODリストを単に忘れた状態ではそのリストのファイルは削除候補にならない
・リストを整理対象から外す場合はGUI上で明示的にチェックを外す必要がある
・外したリストは再びチェックを入れることで復元可能
■主な機能
・GUI版とCLI版で同じ処理エンジンを使用
・GUI版では設定ファイルを手作業で編集する必要がない
・同じMODリストの複数バージョンを管理可能
・リスト名が変更されていても、同じリストとして正しくグループ化
・各リストの最新バージョンだけを保持可能
・特定のバージョンを固定して保持可能
・Nolvusのインストールマニフェストをアプリに同梱
・Nolvusマニフェストはアプリ内から更新可能
・ファイル単位で処理可能
・並び替え可能なレポートを表示
・スナップショットを書き出し可能
・元の.wabbajackファイルを削除した後もスナップショットでホワイトリストを維持可能
・アプリ内から新しいバージョンを確認可能
■Nolvusについて
・Nolvusのインストールマニフェストはアプリに同梱
・プロジェクトのリポジトリからアプリ内で更新可能
・Nolvus作者へInstallPackageファイルを要求しないよう記載
・新しいNolvusガイドのマニフェストは、以下から更新可能
Tools > Update Nolvus Manifests
・マニフェスト更新のために、アプリ本体を再ダウンロードする必要なし
■インストール方法
①ZIPファイルをダウンロード
②任意の場所へ展開
③展開したフォルダ内のmodsweep-gui.exeを実行
■Windows SmartScreenについて
・初回起動時にWindows SmartScreenの警告が表示される場合がある
・実行ファイルは署名されていないオープンソースのビルド
・警告画面で「詳細情報」から「実行」を選択可能
■対応環境
・Windows版
・Linux版
・macOS版
・Pythonパッケージ版
・完全なソースコードはGitHubで公開
Pythonパッケージの導入コマンド:pipx install "modsweep[gui]"
■初期設定
①Edit Config...を開く
②共有ダウンロードフォルダを指定
③Wabbajackフォルダを指定
④MO2のインストールフォルダを指定
⑤ダウンロードフォルダと同じドライブ上に隔離フォルダを指定
・指定したWabbajackフォルダ内から、ダウンロード済みのリストを自動検索
・MO2フォルダから[NoDelete]指定された追加ファイルを読み取る
・Nolvusマニフェストは「bundled」として最初から登録されている
・設定画面が設定ファイルを自動作成するため、手動編集は不要
■基本的な使用手順
①Reportを実行
②各ファイルの分類結果と、不要ファイルが使用している容量を確認
③Hash Candidatesを実行し、削除候補のハッシュ値を確認
④Sweep (Dry Run)で、実際に移動されるファイルを確認
⑤Sweep + Applyで、ファイルを日時付きの隔離フォルダへ移動
■復元/削除
・Restore...で、隔離された一式のファイルを元の場所へ復元可能
・Purge...で、隔離されたファイルを完全に削除可能
・Purgeが唯一の完全削除操作
・隔離ファイルを一定期間そのまま残しておくことも可能
■レポートの分類
・Keep(hash verified)
- 現在使用中のリストが必要としているファイル
- ハッシュ値で確認済み
- Sweepの対象にならない
・Keep(name+size match)
- 現在使用中のリストが必要としているファイル
- ファイル名とサイズが一致
- Sweepの対象にならない
・Stale version
- MODリストに同名ファイルの情報はあるが、現在必要とされる正確なファイルとは異なる
- アップデートによって置き換えられた古いダウンロード
- 削除候補
・Unclaimed
- 有効なMODリストから参照されていないファイル
- 削除候補
・Orphan .meta
- 対応するアーカイブがすでに存在しない、残されたメタファイル
- 削除候補
■Claimsテーブル
・各MODリストが保護しているファイルを表示
・unique列には、そのリストだけが保持しているファイル数と容量を表示
・そのリストを整理対象から外した場合に、解放できる容量を確認可能
■ファイルごとの操作
削除候補を右クリックすると、以下の操作が可能
・エクスプローラーで場所を表示
・選択したファイルだけを隔離
・選択したファイルを削除
■古いMODリストの整理
・検出された全てのMODリストは初期状態では保護対象
・リストを忘れたり使用しなくなっただけでは関連ファイルは削除されない
・整理対象から外す場合は、Sourcesパネルでチェックを外す
・再びチェックを入れれば保護を復元可能
・設定でlatest onlyを有効にすると各リストの最新版だけを自動的に保持
・保持したい古いバージョンは右クリックで固定可能
・設定変更後にReportを再実行すると解放可能な容量を確認できる
■コマンドライン版
・同じ処理エンジンを使用するmodsweep.exeが同梱
・以下の操作に対応
・report
・CSV形式でのレポート出力
・hash
・sweep
・restore
・purge
・snapshot
・update-manifests
・check-update
・sweepは初期状態ではドライランとして動作
・各コマンド、オプション、設定項目は使用ガイドに記載
・スクリプト処理や定期的な整理に利用可能
■設定/保存場所
・設定はアプリを実行した場所にあるmodsweep.tomlへ保存
・ハッシュキャッシュと状態データは.modsweepフォルダへ保存
・どちらも通常のファイルとして保存される
・Windowsのレジストリは使用しない
・通常時に外部へ通信しない
・アップデート確認を手動実行した場合のみGitHubへ接続する
■アンインストール前の注意
・Wabbajackをアンインストールする前にSnapshotを実行することを推奨
・MODリストのマニフェストが存在する間だけ、そのリストのファイルは保護される
・Snapshotは元の.wabbajackファイルを削除後も使用できる永続的な保護情報として保存
■補足
・GUI内の各画面、ボタン、状態アイコンはGUIツアーで説明されている
・アップデート確認は以下から実行可能Skyrim Special Edition Nexus, nulldevicee. 8 Jul 2026. Mod Sweep. 7 Jul 2026 <https://www.nexusmods.com/skyrimspecialedition/mods/184583>.スポンサーリンク
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